なんとなく悲しい時は、あたたかいお茶を飲んでみる。
おはようございます。
ぬくさんです。
FGO、水着もそろそろ終わりですね。
昨年の水着から始めた者なので、
うわーっ、ゴージャスやなー!
カジノ!ベガス!たのしー!っていうテンションから、
一転してのホラー。
落ちは、ほのぼの。(※ぬくさん解釈です)
エミヤが活躍しすぎだっただろ!嬉しいけど!
さて、水着が終わったからなのか・・
8巻まで一気読みして、
最新話までネタバレ読むくらいハマったチェーンソーマンが、
むっちゃ悲しい展開になってきてしまったからなのか・・
それとも、信頼していたリアル人間関係で、
ほんのちょっと違和感があったからなのか・・
実家の父が、落ち着いてきたとはいえ、
ステージ4のガンだからなのか・・
あっ、こうやって列挙すると、
けっこう、悲しくて当たり前の原因があるなあ。
うん。
ぬくさんは、
心のことをけっこう学んで、実践し、乗り越えてきました。
いやいや、一介の主婦ですから、
経営者とか、一流ビジネスマンとか、政治家とか、無免許医とか、アスリートとか、
そういう人たちに比べたら、
たいしたことはないんですけどね。
ほらね。
縁側で、ささやかな武勇伝を話したくなったりする、おばちゃんおるやん?
あんな感じですよ。
で。
悲しいことを感じられるのは、
ちゃんと心が働いてくれているからなんですよね。
悲しさや辛さを感じたくなくて、
心の働きを止めると、
感謝や喜びも、感じられなくなってしまう。
だから、こういうなんとなく悲しい時も、
味わってあげるといいと思うのです。
ああ、悲しいなあ。
ああ、寂しいなあ。
あったかいお茶でも、飲みながら。
その後、心を許せる友人知人に、ちょっと話を聞いてもらったら、
まあ、大丈夫なんじゃないかなー。
身体を温めると、心もあたたまりますから。
猛暑だから、クーラーいるけど、
心も体も、芯は冷やさずにいきましょう〜。